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The Reasons

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Reasons - 01

各業界のニーズに特化し差別化された製品群

差別化された製品で業界をリード。当社製品は多種多様な業界で、お客様のニーズに応える信頼性とパフォーマンスを提供します。

当社は、各業界のニーズに特化し、差別化された製品を提供することを強みとしています。例えば、BTS規格に準じる当社のVUメーターは国内で高い評価を受けています。 音楽・放送業界からは特にその高い精度が評価されています。このVUメーターは音のバランスを正確に測定できるため、スタジオでのレコーディング作業には欠かせない存在です。
他にも、当社の鉄道信号計は線路の微細なノイズを取り除くことができ、正確な値を計測できるアナログ式計測器として、JRや複数の大手鉄道会社に採用されています。 当社製品はお客様の目的や要件に合わせてカスタマイズされ、信頼性の高い最適な解決策を提供する選択肢です。

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Reasons - 02

高技能を有する作業者の存在

確かな品質を誇る扶桑のアナログメーター。 高度な精密部品のすり合わせ技術が、経験豊富な作業者たちの手によって生み出されます。

アナログメーターは、細かい精密部品のすり合わせによって成り立つ製品であり、その製造には高度な半田付け技術や繊細な手作業、経験に基づいた感覚が必要です。日本の製造業が強みとするすり合わせ型の製品の代表格になります。近年、こうした技能を有する技能者は日本全体で減ってきていますが、当社にはこの製造技術の要求を満たす高技能な作業者が複数在籍しています。彼らの技術と経験による高品質な製品はお客様から高く評価されています。

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Reasons - 03

「アナログとデジタル」「ベテランと若手」の融合

伝統の技とデジタルの力。扶桑は熟練作業者と若手が協力し、お互いのノウハウを共有することでそのシナジーを追求します。

当社では、高度な技術を持つ熟練作業者と若手が結びつき、お互いのノウハウを共有しながら業務を進めています。若手には当社の製造技術やノウハウを引き継ぐ一方で、若手が持つデジタル技術などのノウハウを会社にフィードバックし、相乗効果を追求しています。ハンドワーク主体の工程では、可能な限りデジタル技術を活用し、技能継承の課題を解決すると同時に、従来のアナログ主体の製造工程の生産性向上も目指しています。

目盛板印刷用プリンター

目盛板印刷用プリンターの導入

従来、当社で高精度メーターの目盛板を作製する際、JQA(日本品質機構)で校正を行った電圧電流標準発生器に対象メーターを接続し、実際に指針を振り、その指示した先に印を付け、その印の位置に熟練の職人が製図用烏口ペンで一つ一つ手作業で目盛を描いて仕上げるというとても熟練の技が必要とされる作業を行い、目盛板を仕上げておりました。

近年、職人の高齢化による技能の継承問題に対応すべく、弊社では平面印刷可能なヒートジェットプリンターを導入し、従来の方法とデジタルデータを活用した方法をミックスした高精度かつ高い再現性を実現することが可能になりました。
新しい方式では最初に印刷用の原稿データを作成する為、初期費用こそかかってしまいますが、複数枚生産する場合には従来の方法よりもコストも時間も抑える事も可能になります。
更に一度データ化してしまえば短納期にも対応可能となりますので、リピート依頼の際にもスピーディーに対応可能となりました。

また、一般的なシルク印刷の場合1ロット100枚からの受注となり、原稿も一色につき1版必要ですので少数の生産では割高になってしまいますが、弊社では1枚からでもカラー印刷のご注文に対応可能となっております。